2024.12. 3 更新
2025年1月6日(月)から、マイナンバーカード導入にあたり、特定健診は予約制となります。予約は、お電話もしくは受付窓口にてお申し込みください。
また、※診察と特定健診を同日に受けることはできません。よろしくお願いいたします。(特定健診以外の健康診断もすべて予約制です。)
2024年12月30日(月)〜2025年1月4日(土)は、年末年始のため休診いたします。
本年の最終診療日は、12月28日(土)となります。年始は、1月6日(月)より診療開始となります。
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
私たちと一緒に、患者さまに「きて良かった」と思っていただける病院づくりを手伝っていただける方のご応募をお待ちしています。詳しくは、採用情報をご覧ください。
子宮頸がんワクチン(シルガード9)接種急増により、メーカーからのワクチン入荷が全国的に不足する事態となっております。
つきましては、入荷が安定するまで、新規の受付は停止させていただきます。患者様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
供給が安定しましたら、当院での予約を再開する予定です。ご理解とご協力をお願いいたします。
※現在予約受付をされている方や、当院で接種された方の2回目以降の予約は、今まで通り受付しておりますので電話予約時にお伝えください。
キャッチアップ接種とは、子宮頸がんワクチンの接種機会を逃した方への救済制度です。
※キャッチアップ接種の対象者は、平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女性です。
※キャッチアップ接種(無料)の期限は、令和7(2025)年3月31日までとなっています。
※厚生労働省より情報提供により、シルガード9ワクチンは、1ヶ月以上の間隔をおいて2回行った後、2回目の接種から3ヶ月以上の間隔をおいて3回目の接種を行う「最短4ヶ月で完了」となるため、1回目を11月中旬までに接種すれば、期限内に3回の接種が完了できます。(年末年始の休診時期があるため)
※当院は、シルガード9ワクチンを接種いたします。来院予定の5日前に電話での注文申し込みが必要です。(ワクチンの在庫があれば、当日接種が可能。)
日本では、毎年1.1万人の女性が子宮頸がんにかかり、約2,900人の女性が子宮頸がんで亡くなっています。
HPVワクチンは、子宮頸がんをおこしやすい高リスク型のヒトパピローマウイルスの感染を予防することで、子宮頸がんの原因の50~90%を防ぎます。
子宮頸がんを防ぐために、HPVワクチンを接種しましょう。
当院では、定期予防接種の子宮頸がんワクチン初回接種は、シルガード9(9価)ワクチンを14歳〜15歳未満(中学2年生頃)に接種することをすすめております。
シルガード9は、初回接種が15歳未満の場合は、2回接種となります。15歳以上の方は3回接種です。
※来院予定の5日前に電話での注文申し込みが必要です。(ワクチンの在庫がある場合に限り、当日接種が可能です。)
※ガーダシルを接種後のシルガード9への交互接種はできますが、シルガード9からガーダシルへの交互接種はできません。
※ワクチンの変更やキャンセルはお受けできません。予めご了承下さい。
※小児科で接種希望の場合は、申し込み時にお伝えください。
内科での麻しん風しんワクチン接種は、ワクチンの供給不足のため、しばらく受付を中止いたします。小児の定期予防接種については、現在は実施しておりますが、在庫がなくなった場合は接種できません。前もってワクチンの取り置き予約はできません。何卒ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。
2024年4月1日(月)から、加古川市、稲美町、播磨町の住民で50歳以上の方は、帯状疱疹ワクチン費用の一部助成を受けれます。
※来院される5日前に、ワクチンの予約申し込みが必要です
※ワクチンの在庫がある場合に限り、当日接種が可能です
※予約後のワクチンのキャンセルや変更はできません
新型コロナウイルス感染症の関連情報については、こちらをご覧ください。
発熱があるお子様の診察を院外の感染対策場所で行うため、一般の診察のWEB予約が取りづらい状況になっており、大変ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
アレルギー性鼻炎や皮膚炎、喘息、便秘症、乳児湿疹、夜尿症など、定期的に小児科で診察をされているお子様のWEB予約が取れない場合は、お電話でご相談ください。お薬がなくなってしまうのに予約がとれないなどお困りの場合などございましたら、ぜひご相談下さい。